2023年第37回自治体学会川崎大会における分科会を募集します。
2023(令和 5)年 8 月 26 日(土)に開催する第 37 回自治体学会川崎大会で開催する分科会のうち、その一部の枠を公募分科会として、広く会員から企画・実施の提案を募集 しますので、ふるってご応募ください。
応募期限 5月10日(水)
公募件数は、2分科会を予定しています。
【参考】企画部会で実施する分科会一覧(タイトルは変更になる可能性があります)
1 「デジタル田園都市国家構想」とのつき合い方
2 地方公務員の定年延長と役職定年制を考える
ー組織活力低下の危機にどう向き合うかー
3 子どもの権利条約が制定されて子どもを取り巻く環境はどう変わったのか
(地元企画)
4 コミュニティのありたい姿と支える自治体政策
―持続可能な地域社会づくりに向けてー
5 地域公共交通(ローカル鉄道)の再編における分権と自治
6 自治体職員による本来業務以外の活動について考える Part2
―プロボノ・副業は地域貢献 とスキルアップを両立できるか?―
7 少子高齢化・人口減少時代の「創造都市・創造農村」
8 社会的価値を反映させた公共調達の可能性―人権尊重の対応を契機としてー
※「自治体学 36-2 号」P50「自治体学会川崎大会企画概要」に記載しております分科会名に一部変更がありましたので、応募の際にはご留意ください
2022年第36回自治体学会くまもと大会における分科会を募集します。
2022(令和4)年8月20日(土)に開催する第36回自治体学会くまもと大会で開催する分科会のうち、その一部の枠を公募分科会として、広く会員から企画・実施の提案を募集しますので、ふるってご応募ください。
応募期限 5月13日(金)
公募件数は2件を予定しています。
現在下記の10テーマを予定していますので、これら分科会テーマと重複しないテーマによる応募をお願いします。
1 地域づくりのあり方から人口を捉え直す
-2020年国勢調査結果とポスト・コロナを見据えて-
2 NPO 資金調達の現状と課題
-休眠預金活用やクラウドファンディング等を踏まえ-
3 自治体職員の本来業務外の活動について考える
-活動の意義、評価、葛藤、そして可能性-
4 ヤングケアラーへの支援とは?-実態と現在の取り組みから探る-
5 大規模災害と記憶の継承
6 コロナ禍で取り残された女性たち・・その先の自治体政策
-自治体は「人間の安全保障」の観点から何をすべきか-
7 自治体におけるゲーミフィケーション活用の可能性
8 法務「も」できる職員になる!-文書管理の高度化を見据えた人材育成-
9 地方議会で女性が活躍するために-現状と課題を考える-
10 被災体験に学ぶ-九州・熊本の災害から-(地元企画)
(分科会名称、サブタイトルは、大会開催時までに若干変更になる場合もあります。)
2021年第35回自治体学会川崎大会における分科会を募集します。
8月21日(土)に開催する第35回自治体学会川崎大会で開催する分科会のうち、その一部の枠を公募分科会として、広く会員から企画・実施の提案を募集します。ふるってご応募ください。
応募期限 5月7日(金)
公募件数は2件を予定しています。
現在下記の8テーマを予定していますので、これら分科会テーマと重複しないテーマによる応募をお願いします。
① 人事評価制度運用の今、そして未来への期待―義務化から5年を経て、何を得、何を目指すのか―
②自治体政策とEBPM―政策と科学の連携―
③ 自治体の専門性を考える―これからの地域づくりの要となる専門職の役割と一般職との関係―
④ 災害時の情報共有について考える―現場で直面する課題とジレンマ―
⑤ スモール・イズ・ビューティフル?―「小規模・分散・ローカル」な地域の持続を目指して
⑥ 東日本大震災から10年、その成果と課題を検証する。
⑦ 人権から考えよう!「誰一人取り残さない」地域と自治体
⑧ 新型コロナウイルス感染症と都市・コミュニティ・市民の暮らし(地元企画)
⑨、⑩公募分科会
2020年第34回自治体学会くまもと大会における分科会を募集します。
今年は、公募分科会は中止になりました。
2019年第33回自治体学会堺大会における分科会を募集します。
8月24日(土)に開催する自治体学会堺大会における公募分科会の募集要領とエントリーシートを掲載いたします。
応募期限を、5月14日(火)まで延長します。
自治体学に関わる分野の研究および実践報告など、皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
堺大会では、次の分科会を予定しています。(公募分科会は最大3分科会を予定)
① 水をめぐる自治と責任~水道法改正を契機に考える~
② 沖縄・辺野古と日本の地方自治~憲法保障の視点から考える~
③ SDGsを問い直す/SDGsで問い直す~自治体・地域社会の新しい未来~
④ 「自治体戦略2040構想」をどう受け止めるのか?~現場の視点を踏まえて~
⑤ IT・AI・ビックデータと地域社会~「自治」の道具とするために~
⑥ 無縁化時代の墓地行政~政策法務の視点から~
⑦ (地元企画)連携・協働と簡単に言うけれど!~高齢化する泉北ニュータウンを中心に専門家からの発信~
⑧ 公募分科会(3分科会)